モノダクティルス
セベエ

モノダクティルス・セベエ ススズキ目・ヒメツバメウオ科

モノダクティルス・セベエ

モノダクティルス・セベエ 1モノダクティルス・セベエ 2モノダクティルス・セベエ 3モノダクティルス・セベエ 4

標準和名 モノダクティルス・セベエ(セバエ)
分 類 スズキ目・ヒメツバメウオ科
学 名 Monodactylus sebae
英 名 African moony
分 布 太平洋東部
生息環境 河口や内湾など
全 長 15~25cm 程度
別名・地方名 アフリカン・ムーニーなど
備 考 背びれ・7~8棘32~38軟条、しりびれ・3棘36~38軟条
モノダクティルス・セバエ(セベエ)は、アフリカのセネガルからコンゴ民主共和国辺りのかけての大西洋東部に分布するヒメツバメウオの仲間で、英名のままアフリカン・ムーニーと呼ばれることもある。

体はひし形で、強く側扁している。
頭部は小さく、眼は大きいが口は小さい。
また、成魚の腹びれは痕跡的だが、背びれとしりびれの基底は長く、どちらも垂直方向に発達している。

体色は銀色で、体側には4本程度の黒っぽい横縞があり、その内の1本は眼を通っている。
また、体側の縞は若いものほどはっきりとしていて、ふつうは全長15cm程だが、大きいものでは25cm程に成長する。

モノダクティルス・セバエは、河口や内湾、港湾内などに生息しているが、幼魚は純淡水域にも侵入する。
マングローブの茂る湿地や運河などでも見られ、小魚や甲殻類、動物プランクトンなどを食べる。

●ヒメツバメウオ科の魚へ
●このページの先頭へ